利用規約

制定日:2026年3月23日

第1条(適用)

本利用規約(以下「本規約」といいます)は、自治体データ移行AI 運営事務局(以下「当事務局」といいます)が提供する「自治体データ移行 AI」(以下「本サービス」といいます)の利用に関する条件を定めるものです。利用者は本規約に同意の上、本サービスを利用するものとします。

第2条(定義)

本規約において、以下の用語は次のとおり定義します。

「本サービス」
当事務局が運営する自治体データ移行AIサービスおよびこれに付随するすべての機能・コンテンツをいいます。
「利用者」
本規約に同意し、本サービスを利用する個人または法人(地方公共団体を含む)をいいます。
「移行ジョブ」
利用者がファイルをアップロードし、AI解析・マッピング・スクリプト生成・検証レポート出力に至る一連の処理単位をいいます。

第3条(利用登録)

  1. 本サービスの利用を希望する方は、当事務局所定の方法により申し込みを行い、当事務局の承認を得るものとします。
  2. 当事務局は、利用申込者が以下のいずれかに該当すると判断した場合、利用登録を承認しないことがあります。
    • 虚偽の申告をした場合
    • 過去に本規約違反等により利用停止措置を受けた場合
    • その他当事務局が不適切と判断した場合

第4条(禁止事項)

利用者は、本サービスの利用にあたり、以下の行為を行ってはなりません。

  • 個人情報・機密情報のアップロード:本サービスは業務データの構造解析・移行スクリプト生成を目的としています。個人を特定できる情報(氏名、住所、マイナンバー等)や法令上秘密とされる情報を含むデータのアップロードは、原則として禁止します。やむを得ずアップロードする場合は、事前に当事務局へご相談ください。
  • 法令または公序良俗に違反する行為
  • 本サービスの運営を妨げる行為(過度な負荷をかける行為、不正アクセス等)
  • 当事務局または第三者の知的財産権、プライバシー権、名誉等を侵害する行為
  • 本サービスを通じて生成されたスクリプト等を第三者に無断で販売・提供する行為
  • その他当事務局が不適切と判断する行為

第5条(料金・支払い)

  1. 本サービスの料金は、月額定額制ではなく、移行案件ごとのスポット型料金体系を採用しています。
  2. 料金は案件の規模・内容に応じて個別に見積もりを提示し、利用者との合意の上で確定します。
  3. 支払い条件(支払い方法、支払い期日等)については、各案件の契約書または発注書に定めるものとします。
  4. 一度確定した料金は、利用者の責に帰すべき事由による作業の追加・変更が生じた場合を除き、原則として変更しません。

第6条(データの取り扱い)

  1. 利用者がアップロードしたファイルおよび生成された成果物は、アップロード日から7日間が経過した時点で自動的に削除されます。
  2. 利用者は、必要なデータを保存期間内にダウンロードする責任を負います。期間経過後のデータ復元には当事務局は応じられません。
  3. 当事務局は、法令に基づく場合を除き、利用者のデータを第三者に提供しません。ただし、AI処理のためAnthropic社のAPIを利用する場合があります(詳細はプライバシーポリシーをご参照ください)。

第7条(免責事項)

  1. 本サービスが生成する移行スクリプトはAIによる自動生成物であり、その正確性・完全性・特定目的への適合性を保証するものではありません。
  2. 利用者がAI生成スクリプトを本番環境等で実行したことにより生じた損害(データ消失、システム障害、業務停止等を含む)について、当事務局は一切の責任を負いません。スクリプトの実行前には必ず内容を十分に確認し、テスト環境での検証を行ってください。
  3. 通信障害、サーバー障害、第三者の行為等当事務局の管理外の事由により本サービスが利用できない場合、当事務局は損害賠償の責任を負いません。
  4. 当事務局の責に帰すべき事由による損害賠償額は、当該案件において利用者が支払った料金を上限とします。

第8条(サービスの変更・停止)

  1. 当事務局は、利用者への事前通知なく、本サービスの内容を変更または一時停止することがあります。
  2. 当事務局は、本サービスを終了する場合、利用者に対して合理的な期間前に通知します。
  3. 本サービスの変更・停止・終了によって利用者に生じた損害について、当事務局は責任を負いません。

第9条(準拠法・管轄裁判所)

本規約の解釈および適用は、日本法に準拠するものとします。本サービスに関して紛争が生じた場合は、東京地方裁判所を第一審の専属的合意管轄裁判所とします。